ザ・プリンスさくらタワー東京で、パーキンソン病の講演会が開催され、当科関係者を含む多くの参加者が集まりました。
鳥取大学脳神経内科の花島律子教授と福島県立医科大学ヒト神経生理学講座の宇川義一教授がパーキンソン病関連のご講演をされました。
当科の松倉清司先生がヴィアレブ持続皮下注治療を導入した症例を提示しdiscussionしました。講演会後の懇親会も盛況でした。